脳出血で倒れた母の病室前で、義母と夫が「意識のないうちにあの家を早く売ろう」と話し合っていた。その直後、病室のナースコールが鳴り響く。目を覚ました母は、夫たちを前に「私の家は絶対に売らない」と言い切った。だが、夫は安堵するどころか青ざめて立ち尽くす。そこへ現れた見知らぬ男が、夫の前に一枚の領収証を叩きつけた。「手付金の500万円、契約できないなら全額返してもらいましょう」
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