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みかん小説 / 因果応報 / ICUを出たら、私の家に弟一家が住み着いていた
ICUを出たら、私の家に弟一家が住み着いていた

ICUを出たら、私の家に弟一家が住み着いていた

濡れた領収書 完結 13

交通事故で重傷を負った46歳の真由美。病室に現れた母は「独身のお前に大きな家は不要」と言い放ち、無職同然の弟一家を真由美の自宅へ勝手に転居させていた。抗議するも寝室の鍵は替えられ、父の形見まで消失。「遺産だから半分は俺の権利」と居座る弟に対し、経理の真由美は11年分の通帳を精査するが、そこには母が隠してきた深刻な裏切りが刻まれていた。

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