"死者と話せる少女…彼女にだけ届く" 第22話
ドンジュは何かをっているに違いないとった。
その夜、酔ったヘアンはので彼女を待ち伏せする。
なぜ兄の好みをっていたのか何度も問い詰める。
ドンジュは仕方なくヨンチョルの魂に会ったことを話した。
だがヘアンは信じない。
突然彼女の首をく絞め、本当のことを言えと迫る。
ドンジュは息ができなくなり、そのに崩れ落ちる。
その瞬、父が母の首を絞め殺した景が蘇る。
自分も父と同じ恐ろしいになったと気づく。
に返ると何度も彼女へ謝った。
ちょうど警察署から戻ったテヒが面に座り込むドンジュを見つける。
慌てて駆け寄る。
ヘアンはその隙に恐怖に駆られて逃げした。
ドンジュはテヒに追うよう促す。
駆けつけたヴィンセントには警察を呼ぶよう頼む。
ヘアンは自分の罪がバレたと悟った。
廃ビルのへ逃げる。
びりて全てを終わらせようとする。
追いついたテヒが抱えて引き戻す。
そのまま顔を殴った。
テヒはもう弟をなせたのがヘアンだとっていた。
警察署で復元された映像を見たばかりだ。
そこには逃げるヘアンの姿がはっきり映っていた。
テヒはりを必に抑えぬなと命じる。
自分がわってきたように罪悪を抱えてきろと言った。
ついに真犯が罰を受ける。
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ドンジュは刑務所の面会を訪ねる。
ヨンチョルから伝言を預かっていた。
昏も弟の言葉は聞こえていたという。
ヨンチョルは、いつか幸せなが来ると信じて待っていた。
だがそのは最まで訪れなかった。
それでも弟にはを向いてみ、自分のことを忘れないでほしいと願っている。
過に縛られて苦しまないでほしい。
罪は全て自分が持っていく。
ただ普通のとしてきてほしいと願っていた。
最までヨンチョルは自分が犯だと言い続けたとドンジュは伝える。
ヘアンは激しく悔する。
テヒにもドンジュにも申し訳ない。
何より自分を苦労して育ててくれた兄に申し訳なかった。
ジュノのの真相はらかになった。
だが、テヒはまだ自分を許せずにいた。
その夜、ので弟の声を聞く。
振り返るとジュノが笑顔で彼のを握っていた。
テヒは泣きながら弟に謝る。
ジュノは兄のせいではないと言う。
ただ幸せにきてほしいと願った。
テヒは目を覚ます。
ようやくの罪悪を放すことができた。
ドンジュはこれまで20の魂を見送る。
残るのはあと1だけになった。
その1を終えれば能力の秘密もらかになる。
だが、最の1は彼女が最も像していない物だった。
50代の警備員が産の妊婦を助ける。
その際、から落ちてきた植鉢が直撃し、くなった。
そのは彼にとって警備員最の勤務だった。
ドンジュはまさか父がこんな形で逝くとはわなかった。
昨まで親子で量のキムチを漬けた。
ついさっきまで父は話をかけてきていた。
喪主をしている叔父に会った瞬、ドンジュはとうとう泣き崩れる。
父がこんな最期を迎えたことを受け入れられない。
2の親友が彼女を支える。
父がを救ったが報じられた。
助けられた妊婦は病院へ運ばれる。
無事に双子を産した。
くのが父の勇気にをかされる。
彼が働いていた所へやロウソクを供えに来る。
テヒに寄り添ってもらいながら、ドンジュは勇気を振り絞って納の扉へ向かう。
最は自分ので父を見送りたかった。
その能力は彼女にもう度父と会う会を与えてくれた。
父は娘が葬儀で働いていることをずっとっていた。
責めることはない。
むしろ特別な力のせいで怖いいをしてきた娘を便にう。
妻は25難産でくなった。
父は1でドンジュを育てあげた。
1度も変だと娘に音を吐かず、いつも優しい笑顔を見せていた。
のどの瞬にも父が寄り添ってくれた。
だが緒に歩けるのはここまでだった。
父は彼女を世界で1番切な娘と呼ぶ。
まだ若くこれからいが待っている。
父にとっては娘をあとし眺めていられるだけでも幸せだった。