"母を泥棒と追い出した兄に届いた妻の浮気写真" 第25話
「今の結婚式を邪魔するつもりね」
りえ先輩は敵を剥きしにしていた。
「へ、結婚式? あ、まさか兄の結婚相のりえさんって先輩のことだったんですか?」
私は点と点が繋がるのをじた。
「は? 兄?」
私は事実をはっきりと伝えた。
「今の郎であるれんすけは私の兄です。名が同じだとはっていたけど、苗字が違うから気づきませんでしたよ」
りえ先輩は目を泳がせた。
「そういえば婦の現のお父様はお母様の再婚相だと伺ってたんですけど、今の先輩はしいお父様の苗字を名乗っているんですね」
私は先輩の状況を推測した。
「親の再婚と苗字のことは確かにそうだけど」
りえ先輩は事実を受け入れようとしなかった。
「いやいや、わかんないこと言ってんじゃないわよ。私より若いからって私に見つかった失敗を妹設定で乗り切ろうとか考えが浅はかすぎてで笑っちゃうわ」
私は呆れて返した。
「設定じゃなく本当に妹ですって」
りえ先輩は自分の記憶を主張した。
「その妹さんは顔わせのにもう会ってるわよ」
私は族構成を説した。
「え、それもう1の妹のはるかでは」
りえ先輩は聞くを持たなかった。
「うるさい。そのには乗らないから。若さしか脳がない勘違い女は私たちのから今すぐ消えろ」
私は静さを求めた。
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「ちょっと静になってくださいよ」
りえ先輩は苛っていた。
「はあ」
私は1の来事を蒸し返した。
「1にもなLINEをバンバン送り付けてきて何が言いたいのかさっぱりでしたし」
りえ先輩は自分の勝利を確信していた。
「ああ、れんすけが私のものになったと宣言したLINEね」
私は呆れ果てて言葉を返した。
「だかられんすけは私の兄なんですって」
りえ先輩はまだ信じなかった。
「まだ言ってる。れんすけの妹ははるかさんっていうの。みおなんて名じゃないから」
私は族構成を再度説した。
「3きょうだいなんですよ。かられんすけ、私、はるかの順です」
りえ先輩はパニックを起こし始めていた。
「ああ、もうしつこい。こっちはただでさえがないのに、あんたのせいでさらにったじゃないのよ。だめだ。話が通じない」
りえ先輩は暴言を吐いた。
「く消えろ」
私はこれ以の対話は無駄だと悟った。
「仕方ない。分かりました。兄によろしく」
りえ先輩は脅しをかけてきた。
「はあ。待ち伏せを続ける気なのよ。式に戻ってきたら容赦なく警察呼ぶからね」
10分、私は控で兄に連絡を入れた。
「兄さん、私ちょっと式かられるね」
兄は驚いて返信してきた。
「え、どうした? 式の美容に予約した着付けのが迫ってるんじゃないか」
私は事を説し始めた。
「それが旦としだけ別になったにりえさんと遭遇して式から追いされちゃったんだ」
兄は理解できない様子だった。
「は?」
私は衝撃の事実を告げた。
「婦のりえさん私の代の部活のOBだったの」
兄は状況を理しようとした。
「えっと、つまり元々面識あったってことか?」
私は代の因縁を語った。
「まあね、4つの先輩だから私が入学した頃には卒業していて、部活にたまに顔をしに来てたんだけど、りえさんのお目当てだった部活の顧問の先がなぜか私と交際していると勘違いして嫌がらせされてたんだ」
兄は過の記憶と結びつけた。
「もしかしておが3のにぶっかけられて帰ってきたあれか?」
私は肯定した。
「そう、それ。あちらの苗字が当とは変わっていたから、今の今まで気づいてなかったんだ。しかもりえさんは私が兄さんの元カノだとい込んでいて、妹だと言っても信じてもらえなくてもって写真見せてもらっとけばよかったよ」
兄は事態の異常さに呆然としていた。
「体なんでそんなとんでもない勘違いが」
私はLINEの履歴を見せることにした。
「1に謎のLINEが送られてきていたんだけど、そのとさっきやり取りしたトーク履歴を見てもらった方がいとう。旦に私のスマホを預けてそっちにってもらうからそれ見て。
の判断は兄さんに任せる」
兄は静かに承した。
「分かった」
2、そしてさらに1、事態はかなかった。