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"母を泥棒と追い出した兄に届いた妻の浮気写真" 第3話

私はため息をついた。

「駆け落ちの逃資にされたのかな?」

兄は悔をにじませた。

「結婚は450万円あったのに」

私は厳しい質問を投げた。

「そんなにあったのに今まで全然気づかなかったの? もしかして暗証番号教えちゃってた?」

兄は素直に認めた。

「あ、ああ。計管理は全てルミに任せていたから」

私は呆れ返った。

「だからって独代の個貯まで預けることないでしょう」

兄は言い訳をした。

「だってルミが信じて任せてって」

私はややかに返した。

「そうやってなんでもかんでも鵜呑みにしちゃうとこがポンコツって言ってんの」

私はさらに問い詰めた。

「には何か被害あったの?」

兄はいしたように打ち込んできた。

「そ、そうだ。々確認ついでに引きしけまくってたらこのから退しろって内容の面があって」

私は驚いて目を見いた。

「へ、退?」

兄のメッセージが続いた。

「どうも賃を滞納していたみたいでさ」

私は記憶を辿った。

「ああ、そっか。お兄ちゃんとお姉さんが同居始めてからは賃はお兄ちゃん持ちになったんだっけ?」

兄は切羽詰まった様子だった。

「退しなきゃいけないがに迫ってるんだ」

私は納得して頷いた。

「なるほどね」

私は状況を理した。

「賃に当てなきゃいけないおまでお姉さんが勝に使っちゃったと」

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兄は絶望な額を提示した。

「今の全財産は財布のの2500円だけなんだ」

私は皮肉を込めて返した。

「それでお母さんにくれなのね。お母さんには投資だったおじいちゃんから受け継いだ莫な財産があるのをやっといしたわけか。ルミさんには絶対に言わないよう止めしていたの、正解だったみたいね」

兄は泣き言を漏らした。

「なあ、俺どうしたらいいんだよ」

私は母からの指示をいした。

「お兄ちゃん、お母さんから々伝言があるの」

兄はいついた。

「お母さんから」

私は静かに打ち込んだ。

「お姉さんのことでお兄ちゃんに話さなきゃとっていたことがあったんだって」

兄は言葉を待っていた。

「え」

私は衝撃な事実を伝えた。

「あの浮気しているんだってさ」

兄は揺した。

「なんだって?」

私は母から聞いた通りに説した。

「昨、おじいちゃんの命でD駅からお寺に向かって歩いていたんだけど、そこで男と腕組んでホテルに向かうお姉さんを見てしまったって」

兄は信じられない様子だった。

「え」

私はさらに詳細を付け加えた。

「まさかとってをつけてホテルに入っていく写真も撮ったそうだよ」

兄は絶句した。

「マジかよ」

私は状況を分析して伝えた。

「ただお姉さんもお母さんに見られていたことに気づいたみたいね。

昨お兄ちゃんに浮気の目撃を話そうとったら先打たれてお盗まれたって騒がれてそれどころじゃなくなっちゃったんだって」

兄は言葉を失っていた。

「マジなのかよ」

私は鋭い推測を披した。

「あとおがすっからかんになったのも因かもね」

兄は混乱していた。

「どういうだよ」

私はし悪く聞いた。

「言っていいの? 気になる?」

私は容赦なく続けた。

「ATM扱いされてたってこと?」

兄は反応しきれなかった。

「え?」

私は残酷な事実をまとめた。

「貯がすっからかんになりかけて浮気がバレたからそろそろ潮だと判断。お兄ちゃんの残りないおもしっかり持って逃げたと」

兄は現実を否定しようとした。

「う、そんな嘘だ」

私は静に画面を見つめていた。

「ルミがそんな」

私は話題を変えた。

「翌お兄ちゃんお母さんがお兄ちゃんの座に100万振り込んだって」

兄は驚いた。

「え、本当に?」

私は母の言葉を代弁した。

「これでしいを借りるなり、お姉さんを探す資にするなり好きに使いなさいって」

兄は謝を漏らした。

「母さん」

私は厳しい条件を突きつけた。

「ただし、しばらく会おうとしないで欲しいって」

兄は困惑した。

「え? なんで?」

私は厳しく問い詰めた。

「お兄ちゃんさ」

私は画面をくタップした。

「お姉さんのこと以に直で2回やらかしているの忘れてるよね」

兄は当たりがない様子だった。

「え? 何のことだ?」

私はつ目の事実を突きつけた。

「まず1つ、お姉さんの、あなたの妹に嫁いびりされてるのって。

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